小さなお葬式と公益社を5つの項目で比較！ - 【2024年最新】お葬式おすすめ10選を人気の20社から比較！

人気のお葬式である「小さなお葬式」と「公益社」を５つの項目で比較してみました。

今回は、お葬式を申し込む際に基本となる「1.料金」「2.割引制度」「3.対応エリア」「4.返金保証」「5.会社の信頼性」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを申し込むか迷っている方の参考になれば幸いです。

「小さなお葬式」と「公益社」を5つの項目で比較しました！

1.料金で比較	プランの種類について料金を比較してみました。
2.割引制度で比較	割引制度があるのか、どんな割引があるのかで比較してみました。
3.対応エリアで比較	お葬式を依頼できる対応エリアについて比較してみました。
4.返金保証で比較	返金保証はあるのか、どんな内容なのかで比較してみました。
5.会社の信頼性で比較	運営会社の信頼性を調査した結果を比較してみました。

上記の５つの項目で、小さなお葬式と公益社を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

※税込み価格	小さなお葬式	公益社
各プランの料金	・葬儀セットプラン：86,900円～・小さな一日葬：328,900円・小さな家族葬：438,900円・小さな一般葬：658,900円・小さな火葬式：174,900円・小さなお別れ葬：86,900円	■首都圏の費用事例・家族葬(20名)：約56.2万円・一般葬(30名)：約80.7万円 ■近畿圏の費用事例・家族葬(5名)：約51.2万円・家族葬(20名)：約119万円・一般葬(50名)：約192万円

両社の料金を比較した結果、小さなお葬式の方が安かったです。

「小さなお葬式」は、様々なプランを用意しており、低価格でシンプルな葬儀を行えます。料金は全国一律で、追加料金もありません。

「公益社」は、家族葬や一般葬を中心に対応しており、地域によって料金が異なります。料金は比較的高めで、追加料金も発生する可能性があります。

一般的には小さなお葬式の方が安くて明朗会計で、公益社の方が高い傾向があります。

「小さなお葬式」は、資料請求やアンケート回答、早割やなど、様々な割引制度があります。これらの割引は重複して使用できません。

「公益社」は、入会金を払うことで、月会費や年会費が不要になり、2万円相当の割引券がもらえるという制度があります。

ただし、入会金は返金されませんし、割引券は有効期限がありますのでご注意ください。

小さなお葬式と公益社の割引制度は、目的や予算によって異なりますが、一般的には小さなお葬式の方が多くの割引を受けられる可能性が高く、「公益社」は入会金を払ってもあまり得する感じがしないという傾向があります。

これらの情報を加味すると、割引制度が高いのは小さなお葬式という結果になりました。

「小さなお葬式」は、日本全国（47都道府県）で対応しており、約4,000の式場から選べます。

「公益社」は、東京、神奈川、大阪、京都、兵庫、奈良の6都府県で対応しており、限られた地域でしか利用できません。

「小さなお葬式」と「公益社」の対応エリアは、地域によって異なりますが、一般的には「小さなお葬式」の方が多くの地域で利用できるという傾向があります。

	小さなお葬式	公益社
返金保証	–	–

「小さなお葬式」も「公益社」も、返金保証はありません。

	小さなお葬式	公益社
運営会社名	株式会社ユニクエスト	株式会社公益社
本社所在地	大阪府大阪市西区靱本町1-6-3	東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館14階
設立	2006年08月01日	2004年10月1日
代表者	重野心平	松井雄
事業内容	インターネットによる葬儀ビジネスの運営・小さなお葬式・てらくる・ recole-リコレ- ・ OHAKO 企業主導型保育園運営・本町おひさま保育園	葬祭事業、生花販売事業、一般貨物(霊柩)自動車運送事業、保険代理業、仏壇・仏具販売事業、葬祭用贈答品販売事業
資本金	9,150万円	1億円
その他	・NHKで紹介された・葬儀受注件数5年連続No.1	–